出産して間もなくから悪化してしまった
鼻炎やちくのう
喘息にアトピー
これらからちゃんと脱するために始めたノングルテン生活を共有します。
ぜひ見ていってくださるとうれしいです。

少しづつ悪化していく手
小麦は止めましたが未だにお砂糖や、油は完全に断つことはしていないからか、どんどん指の症状が出てきます。
二日前まではパックリの連続で家事する気が失せてました(笑)
料理を作る時は「綿の手袋」に、「ゴム手袋」を使っているのですが、薬指が関節を曲げる箇所にパックリなので、指が痛くて曲がった状態で一日過ごしているので綿の手袋に指を通しずらいし、浸出液でくっつくかも…というので凄く萎えちゃって…(笑)
でも旦那は外食嫌いでスーパーのお惣菜もダメだし、一週間分食料は買ってあるのでやりますよ^^
ほぼ和食にしてはいるのですがまだまだ道のりは遠そうです…。
右手親指
なぜかここから悪化も改善もしない親指ちゃんです(笑)
一応
痒いです。

右手中指
一番最初に荒れ始めた中指ですが、真ん中パックリした部分から更に皮膚が剥けて少しずつ下へ広がっていく様子が分かります。
これも掻いて浸出液が出ての繰り返しです。

右手薬指
今一番酷い箇所です。
ちょうど写真を撮った時は軽く見えますが、この2日前くらいは第二関節の部分と上下にも赤切れがあり、三段パックリしていました。
水泡もたくさんあり浸出液でグチャグチャだったためイチかバチかでドクダミ茶を使いました。
前も脱ステをしている時に去年のちょうどドクダミの時期に葉っぱを2枚とって、水で洗い揉んで、巻き付けて一晩過ごしたことがあります。
結果は長時間付けたせいで幹部がグチャグチャになりました(笑)
これは効きすぎたのか!?なんだ!!?
という感じで白く皮膚がふやけ若干皮膚溶けて中見えてる?(笑)
という感じで、乾くのに2日はかかりましたね。ずーっと2日間ふやけてました(笑)
でもつけている間は痒くもならず、寧ろ付けている方が心地いいくらいでした(笑)
そんな記憶を基に、ドクダミ茶のカスを絞って脱脂綿に浸し薬指に巻き付けて、30分くらいして外すと浸出液が落ち着いて全部脱脂綿に吸収された状態になっていました。
無防備な状態ですが数時間後には皮膚が乾いていました。
乾きすぎることなくいい感じにその日は過ごせました。
その二日後の写真なのでとっても落ち着いているのがよく分かると思います。

左手薬指
少し痒いくらいですが気づいたら掻いていることが増えてます。
若干皮膚厚めです。

右手の甲
痒い、痒くて、でも掻くとあっという間に悪化するので出来るだけ我慢していますが、こちらも気づいたら掻いてしまいます。
見た目が悪くなるので本当に嫌な箇所です。

小さい頃から薬を塗っていないと手の甲や手首が荒れてしまう体質なので東洋医学的な観点でちょっと気になって調べてみました。
手の甲が荒れる東洋学の観点
東洋医学では「皮膚は内臓の鏡」と捉え、手の甲の荒れにも内側の原因を見出します。
1. 肺の不調(肺陰虚・肺燥)
- 肺は皮膚とつながる臓腑とされ、乾燥や痒みがある場合は「肺の潤い不足」が疑われます。
- 呼吸器系の弱さ、または乾いた環境やストレスが影響することも。
2. 血虚(けっきょ)や陰虚(いんきょ)
- 血や潤いが足りず、肌に栄養が届かない状態。
- 顔色が悪い、目の疲れ、手足の冷えも伴いやすい。
3. 肝・腎の弱り
- 東洋医学では「肝は血を蔵し、腎は精を司る」とされ、老化や慢性的な疲れ、ホルモンバランスの乱れも関係します。
東洋医学的アプローチ
- 肺や腎を補う食材:白ごま、山芋、黒豆、クコの実、梨 など
- お灸・漢方(例:潤肺湯、当帰飲子、八味地黄丸など)
- 入浴による「腎の温め」、十分な睡眠
AIに聞いてみました
現在の状態に対する読み取り(画像から)
- 肌表面がややざらついて乾燥気味。赤みや浸出液は見られない。
- 脱保湿を継続している場合によくある「再生の初期〜中期段階」のようにも見えます。
- 一時的にバリアが薄くなり、外部刺激に敏感になっている可能性あり。
脱ステ・脱保湿の観点からのアドバイス
① 保湿はやめる(またはごく最小限)
- ワセリンなども使わず、乾燥を感じても自然にまかせる。
- 「乾く→かゆくなる→かく→悪化」のループに入りやすい時期でもあるため、かゆみとの付き合い方がポイント。
② 水・石鹸・消毒の頻度を減らす
- 洗いすぎは皮脂膜の再形成を阻害するため、手洗いは必要最小限に。
- 食器洗いや洗濯は**ゴム手袋(綿手袋+ゴム)**でガードすると皮膚の回復が早まることも。
③ 刺激を避ける
- 衣服や布団、バッグの取っ手など、摩擦や刺激を減らす。
- 特に就寝時は手が顔や髪に触れやすいので、ゆるめの綿手袋を着けて寝るのも◎。
④ 食事と排泄を整える
- 白糖・小麦・乳製品は皮膚トラブルの引き金になりやすいため、極力控える。
- 和食中心・玄米・味噌・海藻・根菜類を意識して、自浄作用と代謝を高める。
⑤ 日光浴・自然療法
- 適度な日光浴(午前中の10〜15分程度)は皮膚のターンオーバーを助ける。
- 塩浴・ぬるま湯洗浄を採用している場合は、刺激がないか様子を見ながら継続。
これまでの脱ステ・脱保湿の取り組みからすると、今の状態は「もう少しで皮膚がひと皮むけて強くなる」前の段階に見えますね。
無理に“治そう”とせず、「見守る・刺激しない・食を整える」を心がけると、自然と回復の流れが強くなっていくと信じてやっていきたいと思います。
風邪引いた?
1週間前にもちょっと風邪っぽくて本当にすぐ直ったのですがまた、喉の左側が痛くて…
睡眠もまちまちで夜中の3~4時過ぎにほぼ毎日起きてそっから寝られなくて昼寝をするという謎の生活を送っているのですが、ストレスでしょうか(笑)
でものどの痛みは2日で取れました。
そこから特に風邪っぽい症状もなく・・・
産後と春から夏にかけての体調の変化もあり、調節が難しいですね(笑)
もう食生活を気を付けて私なりに楽しく生きている間に体も整うでしょう!!
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
また経過観察しにきていただけると嬉しいです。
\累計販売数10万食突破のもちもち玄米めん/
グルテンフリーをしてるとふと、「うどん食べたいな…」って思いませんか?
女性なら「トマトパスタたべたいな…」とか思いませんか?
街中には小麦粉が溢れています。パンやお菓子ラーメンにパスタ、ピザ、揚げ物❕
…でもみんな米粉で代用出来てしまうので慣れると案外スルーできちゃうんですが
麺ってすごく難しいですよね!!!
米粉を使ったうどんやパスタ、ラーメンの麺はありますがなんか触感とか色々やっぱり小麦粉には敵わないというか…(笑)
そんな中で私が出会ったのはこの『もちもち玄米めん』です。
原材料は焙煎した玄米粉と馬鈴薯澱粉のみ。
焙煎玄米の香ばしさと甘みが特長です。
しっかりとしたコシもあり、もちもち食感なので冷やしても温めてもいけます!
パスタ、うどん、中華めん、全ての料理にお使いいただけます。
私は今のところ、うどんとパスタを試しましたが普通に美味しかったです(笑)
というかまた麺が食べれてうれしかったです(笑)
子どもは特に麺が好きなのに作ってあげられなかったので久しぶりに作って出してあげると、「美味しい!」と完食してくれました。
小麦の麺より圧倒的に栄養も高いです。
忙しいとき、体調が悪い時も手軽に胃も満たせるし栄養も取れる有難い一品です。
▶︎https://nekase-genmai.com/

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