グルテンフリー13週目

グルテンフリー

みなさんこんにちは、たじこです。

今回はグルテンフリー13週目です。

このブログは、

出産して間もなくから悪化してしまった

鼻炎やちくのう

喘息にアトピー

これらからちゃんと脱するために始めたノングルテン生活を共有します。

ぜひ見ていってくださるとうれしいです。

今回は13話です。

毎週経過を載せていますが、週を追うごとに悪化していっています。


目次

眠れない日々

前回くらいから眠れないとよくブログでも報告をしていたと思います。

毎晩22時くらいには寝ようとするのですが、寝ようとすると、痒くて痒くて(泣)

奇跡的に寝落ちが出来ても睡眠時間30分ないんです。

目を瞑るとどうしてもうずうず幹部が疼いてしまい、もう埒が明かないので明るいトイレやおもちゃ部屋に避難して痒さが落ち着くまでずーっとスマホ見てます(笑)

そんなこんなで寝れるのが深夜4時過ぎです。

ほぼ夜明けです(笑)うっすら明るくて朝焼け見てから寝てます(笑)

右手親指

脱ステ・グルテンフリー

地味に悪化してます。

急な痒さが襲い掛かるようになったので、もう一過性にはならなそうです。

右手中指

脱ステ・グルテンフリー

パックリ割れたところが薄皮でつながっています。

浸出液も黄色くあまり清潔とはいえませんね(笑)

右手薬指

脱ステ・グルテンフリー

痒いです。

薬指も掻いてばかりなので悪化してばかり…。

右手薬指の内側

脱ステ・グルテンフリー

痒くて掻くと一瞬でパックリ割れて、基本的にずっと指が曲がったままです。

この指の内側は特に乾燥して突っ張ります。

左手全体

脱ステ・グルテンフリー

こちらの手も薬指がひたすら痒いので無意識に掻いてます(笑)

指の付け根にも広がっています。

この付け根も最近ずっと痒いです(笑)

あと地味に人差し指も痒いですね。

右手甲

脱ステ・グルテンフリー

乾燥しすぎて少しの刺激でも痒くなります。

目立つので長袖を着たくても引っかかって本当は半袖着たいです(笑)

掻かないように爪を立てているせいで傷口が点々としてるのが分かると思います。

夜中は手の甲を掻きたくなくて不眠になっています。

アトピーとして終焉を迎えているような状態ではなさそうで、まだまだ痒みがあるので本当に先が見えません。

最後に

不眠すぎて頭がおかしくなりそうですが、なんとか頑張っています。

ですが、手に関しては保湿が必要なのかな?と思ってしまいます。

体が保湿に依存しているので自分で皮脂を出せるように保湿剤を塗らないようにしていましたが、どうもこれは一筋縄ではいかないような気がしています(汗

なにか肌細胞を邪魔しないような保湿剤があれば嬉しいですね💦

ここまで読んでいただきありがとうございました。

また次回読んでいただけると嬉しいです。


✧✦✧ おかげさまで大好評 ✧✦✧

「満足しています!」という声も届いています。
本当にありがとうございます。

これから始める方にもきっと役立ちます♪
ぜひチェックしてみてください!

\累計販売数10万食突破のもちもち玄米めん/

グルテンフリーをしてるとふと、「うどん食べたいな…」って思いませんか?

女性なら「トマトパスタたべたいな…」とか思いませんか?

街中には小麦粉が溢れています。パンやお菓子ラーメンにパスタ、ピザ、揚げ物❕

…でもみんな米粉で代用出来てしまうので慣れると案外スルーできちゃうんですが

麺ってすごく難しいですよね!!!


米粉を使ったうどんやパスタ、ラーメンの麺はありますがなんか触感とか色々やっぱり小麦粉には敵わないというか…(笑)

そんな中で私が出会ったのはこの『もちもち玄米めん』です。

原材料は焙煎した玄米粉と馬鈴薯澱粉のみ。
焙煎玄米の香ばしさと甘みが特長です。

しっかりとしたコシもあり、もちもち食感なので冷やしても温めてもいけます!
パスタ、うどん、中華めん、全ての料理にお使いいただけます。

私は今のところ、うどんとパスタを試しましたが普通に美味しかったです(笑)
というかまた麺が食べれてうれしかったです(笑)

子どもは特に麺が好きなのに作ってあげられなかったので久しぶりに作って出してあげると、「美味しい!」と完食してくれました。

小麦の麺より圧倒的に栄養も高いです。

忙しいとき、体調が悪い時も手軽に胃も満たせるし栄養も取れる有難い一品です。

▶︎https://nekase-genmai.com/

私自身この玄米めんと一緒に愛用しているのが鰹節と昆布をボトルに入れて出汁を作る”コールドブリューダシ”です。

出汁自体あまり作ったことがなく保存方法がいまいちよく分からないのでネットで検索して出てきたのがこの出汁でした。

\コールドブリューダシ/

カネニニシは、昭和46年に鹿児島指宿市山川で鰹節製造創業し、80年以上鰹節を一貫生産。
釣り上げた鰹を漁港でそのまま加工製造をしています。
第38回農林水産祭において、鰹節製品最高の賞である「農林水産大臣賞」。

みそ汁や煮物や丼ものをするときは主に無添加の顆粒出汁や鰹節パックを使っていました。

おばあちゃん家で鰹と昆布で出汁をとる姿は何度も見ていますが、保存方法や使い道、余った分の置き場所などを気にして結局作ってことはありませんでした。

ですが正直カンナを使って鰹節を削るところからやってみたいのが本音です(小声)

そんな話はさておき、このコールドブリューダシは鹿児島の海で新鮮なうちに獲れたカツオを漁港で一貫して製造している素晴らしい高級な鰹節です。

作り方も簡単で…

コールドブリューダシの作り方

STEP
フィルターの中に昆布1パックと削節3パックを入れ、塩、砂糖をひとつまみ加えます。
STEP
ボトルに水を750ml注ぎます。
STEP
一晩そのまま冷蔵庫に置くだけで出来上がり。

作ってから1週間もちます。

冬だとキッチンに作って常温で置きっぱなしでも問題ありませんでした。

750mlのボトル容器なのでスリムで冷蔵庫でも場所を取りません。

さらにボトル自体ガラスで有名な”HARIO”の物なので、縦向きに置かずとも横たわらせて置けるので漏れることもなく安心して冷蔵庫に置いておけます。

最近の若い人は基本的に顆粒出汁か出汁パックです(笑)

ちゃんとしたダシ汁を知らない人は正直多いと思います。

子どももいるので食育にもなり、優しいダシの味わいを覚えてほしいと思っています。

このコールドブリューダシで簡単に本格的な出汁がとれて尚且つ美味しい和食が作れる本当に有難い一本。

ぜひ時間がない!置き場所に困る!でも健康で美味しいご飯が食べたい!

という方お試しあれ

↓↓↓↓↓↓

繊細な舌を持つ先人の日本人の知恵と技術を少しでも継承したいカネニニシさんの想いを私も繋げたいな思っています。

鰹節と昆布と水をボトルに入れてひと晩置くだけで本格的な出汁が取れる水出しキット

料理のたびに鍋で煮出す必要がなく、最高級の本枯節を水に浸すだけなので雑味が無く、

上品でコクのある出汁が取れ、必要な時に必要な量だけさっと使えてとても便利です。

ぜひコチラの動画も拝見してみてください。

またコチラの記事で私のレビューも公開しています。

ぜひご覧ください✨


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この記事を書いた人

はじめまして。「NATURAL LIFE」を運営しているたじと申します。
脱ステロイド・塩浴・無添加の暮らしを実践中の3児の母です。
自分の肌と向き合ってきた体験をもとに、シンプルでやさしいライフスタイルを発信しています

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